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![]() 凄惨な事件により声と記憶を失った和泉を中心に、その周りの若者たちの友情と愛を描いた物語。 2019年11月 冬公演にて上演 | ![]() 今年も雄飛祭で、オリジナル台本を交えた 二作品を上演!小さい子からご高齢の方まで幅広い方々に楽しんでもらいました。 2019年11月 雄飛祭公演にて上演 | ![]() 不思議な夢の世界に迷い込んだ高校生と、そこで出会う住人たち。その間には哀しみと深い愛が詰まっていた…。 2019年7月 夏公演にて上演 |
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![]() 劇団あかつきとしてコントに初挑戦!役者二人の醸し出す独特な雰囲気が際立った作品。 2019年6月 創造祭公演にて上演 | ![]() 役者が舞台、客席と縦横無尽に駆け巡る、スケール大のファンタジー作品。 2019年11月 冬公演にて上演 | ![]() 初の雄飛祭公演!タイプの違う2種類のオリジナル台本を使って上演 2018年10月 雄飛祭にて上演 |
![]() マカロニの神はマカロニにまつわるトークを探していた。通りかかりの青年に出会い聞き出したのは、愛と悲しみの物語だった。 2018年9月 第14回よくばりカーニバルにて上演 | ![]() 伝説の殺し屋、ギャングのボス、謎多き貴婦人、そして探偵が導き出す復讐の結末に思わず息をのむシリアス作品。 2018年7月 夏公演にて上演 | ![]() 新たに語り部も加え朗読劇からリニューアル。再演となり、表情がさらに豊かになった世界観を見せてくれる作品。 2018年5月末 創造祭にて上演 |
![]() 探偵事務所にやってきたのは浮気調査の依頼。しかし勘違いしたリサイクル業者が思わぬ勘違いを起こす。見てて楽しくなってくるコメディ作品。 2018年4月 新歓公演にて上演 | ![]() 6人個性豊かな住人達が織りなすドタバタコメディ!思わず笑ってしまうテンポの良さと、シリアスへの急展開が印象的な物語。 2017年11月 冬公演にて上演 | ![]() 雨は、いつか上がる。そう、信じていた—— そこは鬼と人間が対立しあう世界。鬼と人間の間に生まれた少女、カホ。彼女はある日、人間のマサキと出会う。二人はただ仄かな平和だけを望んでいた... 2017年7月 夏公演にて上演 |
![]() 演劇研究会初の超絶限定ガールズユニット“銀の渚”による『銀河鉄道の夜』。ジョバンニとカムパネルラは銀河の果てまで共に旅をします。宮沢賢治独特の幻想的な世界観を美しく表現しました。 | ![]() 2017年度のスタートダッシュとなった『結婚交渉人』。新入生歓迎公演ということで、クスッと笑えてほっこりする作品に仕上げました。見に来てくれた新入生たちも満足してくれたみたいで良かったです。 | ![]() 2016年度最後となる冬公演では、恋愛感動ストーリーを上演しました。軽やかなテンポで進む会話劇、それとは裏腹に徐々に明らかになる主人公の悲しい過去。客席では涙を拭う姿も見られました。 |
![]() 2016年度夏公演は、2時間を超える大作を上演しました。鴻上尚史さんの『ハッシャ・バイ』。主人公が探偵となり、現実と虚構の世界を彷徨いながら依頼者の悩みを解決する物語です。 | ![]() 4年目となる2016年度は初の試みとなる創造祭に参加し、教室で公演を行いました。芥川龍之介の有名な作品、『羅生門』を対照的な静と動で美しく表現し、かっこいい作品に仕上がりました。 | ![]() 2016年度の新入生歓迎公演では、部員が書き上げたオリジナルの短編2作を上演しました。『 タイトル未定』は未来へ踏み出すまでの物語、『余計なお世話』はコメディホラーとなっており、それぞれに魅力が感じられる作品になりました。 |
![]() 2015年度冬公演は、「〜海行かば〜」を上演しました。オーディションで役を勝ち取った役者たちの演技や、日々向上する道具のクオリティーに関して、高い評価をいただくことができました。 | ![]() 3年目の演劇研究会は、初となるオムニバス形式の作品を上演いたしました。今年度の新入部員の活躍のおかげで、作品で表現されるべき独特な世界観を作り上げることができました。 | ![]() |























